2010年10月16日土曜日

2010-10-15

  1. 昨日一日のつぶやきのまとめです。 2010-10-14 - RT@olive1962: [業務連絡] HP更新しました。TOPにこまちゃんのストラップ入れました。取り敢えずな.. ➪ http://am6.jp/94hbXc
  2. 願わくば。学びたい子供たちが心から安心して学べる場を……。そして、本当の学びの喜びをちゃんと伝えられる場が、感じることの出来る場が、子供たちの周りに少しでも、一つでもたくさんありますように……。息子の苦しみや涙は、絶対に無駄にしたくはないから……。
  3. それが出来る大人でいたい。それが出来る先生でありたい。そう思って子供断ちに接する毎日だけれども……出会える一握りの生徒たちと、出会えるほんの短い時間のなかでどのくらいのことが伝えられるのだろうか??……精一杯やっているつもりだけれども自分の力だけれは余りに非力だ……。
  4. はみ出た子、おちこぼれた子、動けなくなった子。そういう子供を支援する場があまりにも少ない。自ら乗り越えられない子もたくさんいる。そういう子が乗り越えるための力を蓄える場を生み出す必要は絶対にある。同時に、自ら乗り越えないといけない「現実」をちゃんと子供に示す必要も絶対にある。
  5. 誰かのせいにしても、自分の未来は自分で切り開くしかない。例えいじめで心に傷を負って学べなくなった息子でも、やはりそれは自分で乗り越えるしかないのだ。ましてちゃんと学ぶ場を与えられているのだったら……それを自ら放棄することは、自分の道を自分で断つことに等しいのだ。
  6. どんなに何とかしてあげたくても、親や先生がかわりに試験を受けることは出来ない。学ばないという行為の結果は、すべて自分に返り、自らで乗り越えない限りは誰も手を貸すことが出来ない。人や周りのせいにしても、結果として多くの進路が断たれて後悔するのは自分なのだ。
  7. 学べる場があって、学ぶことが許されて。そういう状況にあっても自ら学びの道をあきらめる状況にいる生徒たちに、やっぱり伝えたい。親がうざいから、先生がいやだから、という外的な理由であっても学ぶ機会を自ら放棄するのは、結局自らにみんな返ってくる。後から後悔しても時は決して戻らない。
  8. そして彼にはいじめられた事による自律神経失調という症状が残ったままでそれも癒えないままだ。いじめをしたものは当たり前のように大学に進学し、あれほど学びたがっていた息子は大学をあきらめるしかない。そして、そういう自分と戦うのも自分の課題としてのし掛かっている。
  9. ずっと子供のころから「世の中の役に立つ仕事」がしたいと言っていた。薬剤師になって病気を治す薬を作りたい……法律を勉強して困った人を救う仕事をしたい……そういう彼の夢は、みんなかなわないものになった。彼の学びに対しての想いを断った「いじめ」については結局なにもわからないまま。
  10. 学ぶ努力をしても、どうしても身体がいうことを聞かない。学びたいのに学べない。そうしてその時々で必要な学びが出来なかったから今からすべてを取り戻すことはもう困難だ。結局彼は、大学の進学も断念せざるを得なかった。いまだに彼は薬が手放せない。机に向かうのも苦しいのだ。
  11. そうして必死で入った高校でも、中学での心の傷が癒されるわけではなく勉強に向かえない身体も治らない。高校の生活にも身体が耐えられず、翌年通信制の高校に一年から編入し直した。結局、同じ年の友だちとは2年遅れて今年高校卒業になる。大学は……やはりあきらめるしかなかった。
  12. それらのものが彼を苦しめて本当に毎日が闘いだった。結局、身体がついていかずに「その時の成績で」入れる高校に行くことになった。受験勉強は私が見た。身体がいうことを聞かなくて勉強続けたくても続けられない。様子を見ながら要点を短時間で伝え、机に向かう時間を少しずつ増やした。
  13. 結局また、教室が苦しくなった。活動すると吐く。眠気が覚めないから保健室に行く。けれど保健室に行く回数が増えたら次第に眠気覚ましに珈琲を与えられて教室に戻されるようになった。勉強したい、高校に行きたい……そういう気持ちや、「かつてはちゃんと出来ていた」自分と現状との大きな落差。
  14. 何回も学校に行こうとし、校門から入れない状態に泣いた。本当に必死にもがいていた。そんな彼を学校はすくいあげてはくれなかった。幼児返りをし、ものにあたり、自らを傷つけて必死で戦った。中3になって「学校に戻りたい」と何とか戻った彼を、やはり学校は受けとめてくれなかった。
  15. 学校に行かれなくなるまでは「文句のない子供」(担任談)だった。けれど、いじめで苦しんでいたことに気が付いてもらえなかった。ついに学校に行くことができなくなった。けれど彼は「学校に行きたい」と泣いていた。学ぶことを欲していたし、友だちとのつきあいも欲していた。
  16. 昨日、「やる気がでない」……高校に向かっての目標の持てない家庭教師の教え子に、息子の話をした。息子は、中学時代にいじめにあって学校に行かれなくなった。20才間近の今もまだ、薬がないと吐き気や頭痛に悩まされている。勉強したくても、勉強が出来ない。身体が受け付けないのだ。

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